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【書評】「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」【食事のバイブル】

SNSなどで評判を耳にして気になっていた、
「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」を読みました。

 

私は、一人暮らしの独身男なので、ついつい外食や、コンビニ食になりがちです。
健康に悪いとは思いつつも、そのような食事を続けてしまっています。

しかし、どのような食事にすれば良いか、分からないのも事実で、そのままズルズルとその生活を続けてしまっていました。

本書は、数多くの信頼できる強い”エビデンス”に基づいて、「本当に健康に良い食品」が記されています。

今後の私の食生活の指針としたいと思う良書でした。

「本当に健康に良い食品」5つ

本書において、「本当に健康に良い食品」5つとして、以下の5つが挙げられています。

「本当に健康に良い食品」
・魚

・野菜と果物(フルーツジュース、ジャガイモは含まず)
・茶色い炭水化物
・オリーブオイル
・ナッツ類

上記食品は、脳卒中、心筋梗塞、がんなどのリスクを下げる食品とされています。

上記の茶色い炭水化物とは、玄米、蕎麦、全粒粉を使ったパン等、精米されていない炭水化物を指します。

「健康に悪いと考えられている食品」3つ

「健康に悪いと考えられている食品」として、以下が挙げられています。

「健康に悪いと考えられている食品」
・赤い肉

・白い炭水化物
・バターなどの飽和脂肪酸

赤い肉とは、牛肉や豚肉です。また、ハムやソーセージなどの加工肉は特に体に悪いとのことです。

巷で健康に良いとされる食品は健康に良いとは限らない

日々生活していると、テレビや本などで、様々な健康に関する食品の話題を耳にすると思います。

「健康」に関する報は、商品の売上に大きな影響力を持つため、以下の理由で歪められた情報である可能性があるとのことです。
・科学的根拠のない健康情報が、マーケティングの一環として利用されている
・食品に関する関連業界による関連省庁へのロビイングが行われている

よく耳にする、「科学的根拠のない健康情報」とは、以下のような例があります。
・炭水化物は健康に悪く、食べると太る
・βカロテンやリコピンは健康に良い
・果汁100%のフルーツジュースは健康に良い

よって、本書では”エビデンス(科学的根拠)”に基づく、現時点において、「最も正解に近い」食事を示しています。

まとめ

「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」についてまとめました。

日本人の主食は、白米ですし、赤い肉、バターなどもおいしいので食事として摂取することが多いかと思います。
健康のため、これらについては意識して改めなければならないと感じました。

本書では、上記で挙げた、「本当に健康に良い食品」について”エビデンス”付きで説明されています。将来の健康のために本書を読んでよかったと思いました。